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久しぶりに小犬を飼ったのですが、しつけ!飼い方が!書籍や知り合いに聞きながら実践中です。昔とちがうぞ!

甘やかさない!しつけの基本

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いいレポートを見つけたので載せてみました。

「甘やかさない」事の重要性が丁寧に書かれています。

さすがプロ
あなたも参考にしてください。

レポート

正しくしつけをしなければならないという事を理解しているあなたのような人のために特別に書きました。

私は、飼い主さん自身が後悔しないような飼い方をしていただきたいと思っています。

個人的な意見になりますが、命あるものを最後まで世話をすることが飼い主さんの責任だと思っています。

ワンちゃんの命の尊さ、かけがえのない命を同じ生き物として自覚し、最後まで責任もって愛犬と接するべきだと思うのです。


訓練士の家に生まれ育った私にとって、ワンちゃんとは家族と同じ存在です。
純粋で裏表が無く、かけただけの愛情を返してくれるワンちゃんが、私は大好きです。

しつけは、ワンちゃんのためを思えばこその、愛情からくるものです。

このレポートを読んでいただき、ワンちゃんとの豊かで幸せな生活の手助けになればうれしいです。

もし、しつけをしないまま犬を飼うと、

夜でもかまわず吠えて眠れない、
お散歩に行っては引っ張られてヘトヘトになり楽しくできない

吠えたり、拾い食いしたりでおちついて散歩もできない、
あちこちでおしっこやウンチをしてしまう、

人に飛びついてくる、
遊ぼうと近づくと噛み付いてくる

お座り、待てができない

と、攻撃性が強い暴れまわるワンちゃんになって飼い主さんも世話が大変です。


飼い主さんが困るだけでなく、他人にまで被害を与えてしまうこともあります。


お客さんに対してワンワン吠えたり、飛びついたり
お散歩に出ても通行人に対して吠えて迷惑をかけることになります。

そして、ワンちゃん自身の身の危険もあるのです。

間違った育て方をすれば、ワンちゃんの寿命が短くなってしまいます。
「まて」ができなかったら、もし散歩中に離れていってしまったとき車にひかれてしまうかもしれません。

しつけをするのは、ワンちゃんを守る意味もあるのです。
だからこそ、しつけをしなければならないのです。

自宅から一歩外へ出たとき、人に危害を与えないために飼い主さんのいうことを絶対に聞くようにワンちゃんをコントロールしなければならないのです。

これから、正しいしつけのやり方を知ることで、
ワンちゃんが穏やかで素直な子になります。

お家でもおとなしく座って待っていられるようになります。
ドアホンが鳴っても吠えず、お客さんが来ても静かにしてるようになります。飛びつくようなこともありません。

散歩に行ってもぴたっと横について飼い主さんと同じペースで歩くようになります。
待て、伏せ、お座りなどのコマンドができるようになります。


ワンちゃんがわがままな理由とは?

しつけをする際に、必ず覚えておいて欲しいのですが、
ワンちゃんをしつけるうえで主従関係は絶対に必要なものです。

この主従関係が崩れているから、ワンちゃんは吠える、飛びつく、噛む、暴れるといった問題行動を起こしてしまうのです。


一緒にじゃれあうことでワンちゃんとの主従関係が低下します。
飼い主さんにとっては遊びのことが、ワンちゃんにとっては本気であることもあるのです。

ワンちゃんに噛まれたり、引っかかれたり反射的にひるんでしまったとき、ワンちゃんはひるんだ相手よりも強いと思ってしまい主従関係が崩れます。

タオルやぬいぐるみを噛んで遊んでいるのも注意です。
こういった遊びは攻撃性を高めるのですぐにやめさせてください。

必要以上にワンちゃんに触らないでください。
ワンちゃんにも休む時間が必要です。

人間の都合で振り回してはいけないのです。

寝ているとき、食べているときはそっとしておいてあげましょう。
リラックスしている状態を邪魔されたら警戒心が高まります。

それが度重なると、神経が高ぶって攻撃性を示すことがあります。

可愛い寝顔を見てちょっかいを出したくなる気持ちもわかりますが、ワンちゃんのためにもがまんしましょう。

ワンちゃんを素直でおりこうにするには
主従関係を作るには、自由奔放に育てないことです。

自由に育てれば「好き勝手にやっていいんだ」と刷り込まれてしまいます。

ワンちゃんの要求に答えているから、しつけのできないわがままでいうことの聞かないワンちゃんになってしまっていたのです。

「なつく」と主従は違います。

甘やかせて育てることでワンちゃんはあなたを主人だと思わなくなっていきます。

甘やかした態度や言葉使いを続けていると、ワンちゃんに「自分は偉い」という意識が生まれます。

それが成長して指示に従わなくなり、好き勝手して問題行動をするようになってしまうのです。

ワンちゃんには、本能的に支配性が備わっています。
自分がリーダーになろうとする意識があって、人間の甘やかしを自分のほうが偉いからだと勘違いしてしまうのです。


無視をすることも、しつけのひとつです。

吠えたらかまってやる、遊んで欲しくてやってきた愛犬にかまってやるというのは、ワンちゃんを中心とした生活です。

これが続くとワンちゃんは「自分の要求は通るもの」と思ってしまうのです。

ワンちゃんとの絆を深めることは大切なのですが、ワンちゃんに人間が振り回されてはいけません。
だから、安易にワンちゃんの要求にこたえてはならないのです。

要求を出してもはねつけられることを経験することでワンちゃんは、「自分の要求は通らないもの」と学習します。


それがわかればワンちゃんから要求を出すこともなくなり、飼い主さんの指示を待つようになります。

そして、飼い主さんのいうことをきくようになるのです。

もう1つ、訓練で最も重要なことがワンちゃんに指示したことは必ず従わせるこうことです。
これは私たち訓練士が最も重点を置くところであり、残念なことに飼い主さんが最も怠っている部分なのです。

指示したことを絶対に従わせることは、主従関係を高めることにつながります。

指示したことにワンちゃんが従わないとき、大半の飼い主さんはそこで妥協してしまいます。
するとワンちゃんは「嫌なことならしなくてもいいんだ」という意識が生まれてしまうのです。

結果として、ワンちゃんに振り回されてしまうことになるのです。


「待て」を命じた時にワンちゃんがまてなかったら、たいていの飼い主さんはそこで妥協してしまいます。でも、「まて」の指示に従えなかったのですから、きちんと叱るべきです。

一度命じたことはどんなことがあっても従わせます。
それがワンちゃんとの信頼関係を作り、お互いにストレスのたまらない良い関係を築くことになるのです。

家族全員で取り組みましょう

しつけをするには、家族全員で取り組む必要があります。

特定の家族の言うことだけきくようでは、困ります。
家族みんなの言うことを聞くようにしておくためには、家族が一貫して接し方を変える必要があるのです。


中には、ワンちゃんを服従させることをかわいそうに思う飼い主さんもいらっしゃいます。
しかし、この服従がしっかりしていないと、しつけにはならないのです。

主従関係がしっかりしておけば、ワンちゃんは身勝手な行動をしなくなります。
絶対的な主従関係を築くことは、愛犬にとってもよいことなのです。

あなたに伝えたいこと

私が大切にしている教訓があります。
私はこの教訓を守ったから、TVチャンピオンでも2度連続で優勝することができました。

その秘密の教訓をあなたに伝えます。

「私を手放すことは簡単です。でも、私は1日でも長くあなたのそばで、言葉は話せなくても、全身であなたと話していたいのです」


人と同じようにワンちゃんにも感情があります。
飼うと決めた瞬間から、命を預かる覚悟をしてください。

自分の家族として面倒を見てあげてください。


「私が口がきけません。だから、我慢するしかないのです。それをきちんと理解してください」

犬は人の言葉が話せません。伝えたい気持ちがあっても話せない以上、我慢するしかないのです。
時にはワンちゃんの立場になって考えてあげてください。


「私をあまり甘やかさないで。あなたに従っているだけで十分です。私は犬なのですから」


犬社会は主従関係で成り立っています。
ワンちゃんがかわいいからといって甘やかしてばかりでは、ワンちゃんが飼い主より上だと思ってしまいます。

そうすると、まったくいうことの聞かない、しつけの行き届かない犬になってしまいます。

甘やかさず、しっかりしつけることがワンちゃんのためになるということを認識してください。

「ほかの犬と比べないでください。私には私の個性があります。あなたの思い通りにならないからといって邪険にしないでください」


人間が思っている以上にワンちゃんは飼い主さんのことを理解しています。
飼い主さんはワンちゃんにしつけをする際、さまざまなことを教えると思います。ワンちゃんは、飼い主さんから教わったことをわかっていても「わかっている」とはっきり言葉で伝えることができないのです。なぜなら、犬は言葉を話せないからです。その代わり行動で示します。

「犬の1日は人間の10日に値します。ワンちゃんの貴重な一日を無駄にしないでください」


人間の100歳は犬の10歳に値します。ワンちゃんの寿命は人の10分の1しかありません。
「今日は面倒だし散歩しなくていいや」なんて思わないでください。ワンちゃんの1日1日を大切にしてあげてください。


ワンちゃんにとってあなたと離れていることは、とてもつらいのです。あなたには、あなたの生活があり、友人がいるかもしれませんが、ワンちゃんには、あなたしかいないのです。

ワンちゃんと一緒に歩む人生を、楽しくて有意義なものにしてください。そして、たくさんの愛情を注いでいあげてください。
そうすることで、ワンちゃんだけでなく飼い主さんの1日1日も貴重で大切なものになるでしょう。


一緒にがんばりましょう。

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「すっかりお利口になった ルイちゃん」ウソデス


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